女性100人以上を襲撃 連続強盗犯の男性を逮捕 12/08/10 (10:43)

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 聖市内の地下鉄駅やバス停付近で6カ月間にわたって女性100人以上に強盗行為を続けていた犯人が7日に逮捕された。9日付フォーリャ紙が報じた。

市民警察によると、ロドリゴ・ドス・サントス容疑者(30)はシュラスコ用の包丁(刃渡り30センチ以上)で女性を脅し、カバンなどを強奪していた。主な犯行場所はモルンビー、ブタンタン、ピニェイロスの3区で、交通機関の利用者が多い早朝と夕方のラッシュ時に集中して犯行に及んでいたことが分かった。

ブタンタン区で7月31日午後10時ごろに襲われた被害者の女性は、帰宅中にサントス容疑者に追いかけられ、カバンを奪われた上に刃物で刺されて負傷したという。

警察は当初、犯行現場周辺に監視所を設置してサントス容疑者の現行犯逮捕に備えたが、犯行場所を変更されたため逮捕には至らなかった。その後、奪われた携帯電話の発信記録を調べたところ、サントス容疑者の義理の娘が友達に通話した記録が残っていたため、そこから容疑者の身元が突き止められた。 

大工職人として働いていたサントス容疑者に前科はなく、すべての犯行容疑を認めているという。また一連の犯行動機については、「失業して経済的に苦しい状況に置かれていたため」と供述している。

2012年8月10日付


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