幼稚園教育も義務化へ 就学年齢は4~17歳に 13/04/10 (6:04)

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 ブラジル政府は5日、義務教育の開始を6歳から4歳に変更する法令を連邦官報に掲載した。これにより、ブラジルでは幼稚園(pre-escola)も義務教育の一部に組み込まれることになった。同日付フォーリャ紙(ウェブ版)が報じた。

文部省(MEC)によると、この法令は2009年に可決された改正案に準じたもので、義務教育の就学年齢を4~17歳とし、新制度への移行については州立、市立各校に適応期間が与えられ、施行は16年以降になるという。

連邦官報には、「初等教育の最初の段階である幼稚園は、5歳未満の子供たちの体と精神、知能、社会性などの面における総合的な発達を目的としている」と記されている。

幼稚園では、子供たちが各分野で達成状況の分析と評価を受けるが、その結果が小学校への進学に影響しないよう法令に定められている。ただし、幼稚園の出席率は60%以上であることが求められる。

2013年4月9日付


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