2日間で4万人が来場 聖市公式行事のおきなわ祭り
10/09/06 (11:09)
毎年多くのウチナーンチュ(沖縄人)が集うビラ・カロン沖縄県人会(知花ルイ会長)主催の「第8回おきなわ祭り」が8月21、22両日に同県人会会館前の広場で開かれ、約4万人が来場。同県人会カンピーナスやブラジリアなど各支部からも参加して、ウチナーンチュの結束力を見せた。
今年は、来場者からの要望を受けて開催期間を2日間に拡大。会場には沖縄そばやヒージャー汁(ヤギ汁)など沖縄を代表する料理が数多く並び、来場者を引き付けた。
ヒージャー汁を完食した島袋安雄さんは「これが沖縄の味」と18頭のヤギを煮込んで作った同料理に舌鼓を打ち、ご満悦な様子。
沖縄では一般的に癖のあるヒージャー汁の匂いを中和するために、ヨモギとしょうがを入れて食する風習があるが、ブラジルでヨモギを手に入れるのは難しい。しかし、同県人会婦人部がヒージャー汁のためにヨモギを調達したこともあって、屋台前は大盛況。見事に約1300食分を完売した。
観客の視線を一同に集めた舞台ではビラ・カロン体操会によるラジオ体操に始まり、沖縄空手道剛柔流武術協会による空手デモンストレーション。琉球国祭り太鼓、レキオス芸能同好会エイサー太鼓、玉城流小太郎会琉舞道場らが日頃の練習の成果を披露。なかでも100人以上の青少年少女が、太鼓の音色にあわせて踊る演技は低学年の児童にとって憧れの的とあって、一挙手一投足に熱い視線が注がれていた。
聖市の公式行事として認可を受けている同祭りでは2日間にわたり、70近い演目が行われたがほぼ全てが沖縄に因んでいて、同県人会の深い郷土愛が伺えた。
フィナーレに花火が打ち上げられると、知花会長は「ウチナーンチュにとって、おきなわ祭りは財産」と語り、関係者に謝意を表した後に「大変だったけど、来年も2日間で開催したいね」と抱負を述べた。
今年は、来場者からの要望を受けて開催期間を2日間に拡大。会場には沖縄そばやヒージャー汁(ヤギ汁)など沖縄を代表する料理が数多く並び、来場者を引き付けた。
ヒージャー汁を完食した島袋安雄さんは「これが沖縄の味」と18頭のヤギを煮込んで作った同料理に舌鼓を打ち、ご満悦な様子。
沖縄では一般的に癖のあるヒージャー汁の匂いを中和するために、ヨモギとしょうがを入れて食する風習があるが、ブラジルでヨモギを手に入れるのは難しい。しかし、同県人会婦人部がヒージャー汁のためにヨモギを調達したこともあって、屋台前は大盛況。見事に約1300食分を完売した。
観客の視線を一同に集めた舞台ではビラ・カロン体操会によるラジオ体操に始まり、沖縄空手道剛柔流武術協会による空手デモンストレーション。琉球国祭り太鼓、レキオス芸能同好会エイサー太鼓、玉城流小太郎会琉舞道場らが日頃の練習の成果を披露。なかでも100人以上の青少年少女が、太鼓の音色にあわせて踊る演技は低学年の児童にとって憧れの的とあって、一挙手一投足に熱い視線が注がれていた。
聖市の公式行事として認可を受けている同祭りでは2日間にわたり、70近い演目が行われたがほぼ全てが沖縄に因んでいて、同県人会の深い郷土愛が伺えた。
フィナーレに花火が打ち上げられると、知花会長は「ウチナーンチュにとって、おきなわ祭りは財産」と語り、関係者に謝意を表した後に「大変だったけど、来年も2日間で開催したいね」と抱負を述べた。
2010年9月4日付
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