山下 博美氏 10/10/13 (10:50)

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 勝ち組の「決行員」と称して、1946年4月1日の野村忠三郎氏と、同年6月2日の脇山甚作元陸軍大佐暗殺事件に関与した山下博美(やました・ひろみ)さんが10日午前6時、聖市タツアペ区のサンルイス病院に入院のところ、肺炎併発のため死去した。86歳だった。三重県出身。
 11日午前9時からカルモ墓地で葬式が行われ、同墓地に埋葬された。

 山下さんは、勝ち組として「認識派」暗殺に関与してアンシェッタ島に送られた後、「カーザ・デ・デテンソン(未決囚留置所)内に拘留。1961年に出所してから臨床病理検査師として働き、晩年は聖市ペンニャ区に暮らしていた。
 2週間ほど前に体調を崩し、同病院に入院していた。初七日および四十九日法要などは未定。

2010年10月12日付

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