作品コンクール(1)
10/10/15 (10:04)
全伯各地から受賞者170人 1074人が参加、作品総数2106点
ブラジル日本語センター(谷広海理事長)主催、「第8回日本語祭り」(サンタンデール銀行、国際交流基金サンパウロ日本文化センター協賛)が、9月26日聖市ビラ・マリアーナ区の同センターで開催され、全伯日本語学校生徒作品コンクール表彰式が午前と午後に分かれて行われた。今年度のコンクールには、1074人が参加、2106点もの作品が出品され、表彰式には聖市内やサント・アマーロ、モジ・ダス・クルーゼスやアララクアラ各地から受賞者約170人が出席した。
同コンクールは、年齢別に分けられ2002年以降生まれのA組から1995年以前生まれのE組まで5区分されるほか、93年以降生まれの初歩組、92年以前生まれの特別組、成人組1、2に分けられ審査される。今年は、硬筆645点、絵画702点、書道335点、作文207点、アニメ・まんが139点、条幅78点の応募があった。
祭り当日は、雨が降り肌寒い一日となったが、表彰状を受け取る生徒やその姿をカメラに収めようと同行した保護者や関係者など、約600人の来場者で会場は賑わった。
本イベントのメインとなる表彰式において、「生徒の顔が見えない」「子どもが賞状をもらう時写真がとれない」など前回寄せられた意見、感想を考慮し、各組の表彰式を終えるごとに児童とその保護者の入れ替えをするなど工夫がなされた。
開会式は、構え学園の杉浦マルコス教員の司会進行のもと、同祭実行委員会、諸川有朋副理事長のあいさつ、中田和夫アセアス日系クラブ会長による来賓祝辞の後、表彰式が行われた。
諸川副理事長は、「今日この日を忘れないでもっと勉強し、ブラジルのためになる人になって」と語りかけ、ブラジルの将来を担う子どもたちを激励した。
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