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 聖市パライゾ区にあるロベルト・ノリオ校(山内和子校長)の日本語教師、岡崎智子先生(43、大阪)は、「日本語を覚える『芽』を摘んでしまわない」授業を心がけている。授業の前半は教室内で、後半は運動ができる室内コートに移動し、身体を動かしながら日本語を覚える。15年前に勤め始めるまで、日本語の授業はしたことがなかった。同校の設立以前に聖市の松柏学園で日本語教師として働いていた山内和子校長先生(69、2世)のアドバイスをもらいながら、現在の同校の日本語授業を完成させた。

2011年6月10日付


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