子どものページ
11/07/15 (10:32)
「知らない言語、学習に自覚を」
ビリチーバ・ミリン市にあるビリチーバ・ミリン日本語学校(三島ジョルジ代表)で1人で日本語を教えている橋元美苗先生(35、愛知)は、今年の2月から勤め始めたばかり。愛知教育大学で日本語教育を専攻し、在学中に「知らない言語を学習するということを身を持って知らなくてはいけない」と、文字さえ全く知らないという理由で韓国に1年間語学留学した。卒業後は愛知県内の中学校で英語教師として3年間働き、日本で日系ブラジル人と結婚して2005年に来伯した。現在2児の母。来伯後、ビリチーバ・ミリン日本人会関係者の孫の日本語家庭教師をしたことがきっかけで、2月から同校で日本語を教えることになった。橋元先生は、「日本人会の人たちは私が日本語教育を専攻していたことを知らないけれど、実は私、ブラジルで日本語教師になるのが夢だったんです。その夢がかないました」と話している。
2011年7月15日付
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