姫路で第5回世界なぎなた選手権 11/09/12 (10:56)  Icone_imagem

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大会の様子
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本紙を訪れた森田会長(左)と宮田顧問

伯国から富田、長谷川両選手が出場

なぎなたの第5回世界選手権(国際なぎなた連盟主催、財団法人全日本なぎなた連盟共催)が7月3日、姫路市の兵庫県立武道館で開かれ、ブラジルから富田純子(36)と長谷川知美(23)の女性2選手が出場した。

同大会は4年に1度開かれ、日本開催は1995年の第1回大会以来16年ぶり。今回、原発事故を受けてフランスとイタリアが出場を辞退。12か国の約80人が参加した。大会では男女ともすべての種目において日本勢が制したが、この日のために練習を重ねてきた伯国代表の2人は持てる力を出し切った。

団体戦で伯国代表は、優勝した日本チームと初戦で対戦し、健闘したが2対1で敗退。個人戦で長谷川選手は、1回戦でベルギーの選手を破り2回戦に駒を進めたが、個人戦と同じく優勝した日本代表選手の前に散った。

同大会の前夜祭では国際なぎなた連盟発足20周年を記念し、同連盟設立に尽力した功労者8人が故・橋本龍太郎元首相夫人の橋本久美子会長より表彰された。ブラジルなぎなた協会の創立者、故・宮田薫氏も功績をたたえられ、妻の恵美子氏が感謝状を受け取った。

ブラジルなぎなた協会会員は、現在15人。水曜(午後7時半~9時半)と土曜(午前8時15分~9時45分)の週に2回、ブラジル佐賀県文化協会(聖市アクリマソン区パンジア・カロジェラス街108番)で熱のこもった稽古を行っている。現在、会員は約15人。20代~40代の男女が汗を流している。練習参加についての問い合わせは森田泰江会長(11・3207・8228)まで。

2011年9月10日付


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