2012年1月25日付 12/01/26 (8:08)
21日に開かれた今年度の総会で会長職に就いた早川量通南米産業開発青年隊協会会長は閉会後、今後の抱負を次のように語った。「南米産業開発青年隊は昨年着伯55周年を迎えた歴史ある団体。会長職は大変だが、これまで苦楽をともにした夫人を含め、将来に継承していくような団体へしていきたい」。また、「1世は年々減少している。親の世代が縁あって日本からブラジルへ来たのだから、子どもたちがバラバラになってしまうのではなく、ネットを通じて横のつながりを作っていきたい」と2世同士の結束を強めたい考えを明らかにした。
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普段何気なく耳にしている音には、その土地ならではの風土や人々の生活が色濃く表れる。生活の一部として定着しているからこそ、その土地ならではの音として外部の人に強く伝わり、風景の一部となる。これはカナダの作曲家、マリー・シェーファーが提唱した「サウンドスケープ」という概念だ。抽象的だが都市計画や建築業界では認識されている。過日、英国大学院で「日本人移民が生み出した独自の音」について研究するという方から日系コロニア独特の音について聞かれた。移民によってもたらされた音や音楽とは―。広義で捉えるとコロニア語などもあてはまるかもしれない。コロニア独特の音を知る方は御一報を。
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ブラジル福音ルーテル・日系サンパウロ教会では毎週日曜にミサが行われている。祈りの後には、毎回食事会が開かれており、22日は救済会の左近寿一名誉会長の88歳の誕生会でもあった。夫婦で毎週出席するという左近氏は元気そのもの。食事の前には賛美歌「日々の糧」を歌い、出席者にボーロを振る舞っていた。取材の合間にふらりと寄っただけのモザイク子だが、仲の良い夫婦を見るととても幸せな気分になった。
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本日25日がサンパウロ市制記念日で祝日のため、26日付本紙は休刊となります。
2012年1月25日付









