2012年1月27日付 12/01/27 (8:07)

Zoom_mais Fonte_normal Zoom_menos   Print        

 龍馬会の谷会長は「龍馬伝」のストーリー展開を覚えている。みんな何度も見ているようで、龍馬が好きで仕方ないのだ。モザイク子も改めて見ると、「まっこと強い男はめったなことでは剣は抜かんのじゃ」「男の人ってみんな日本を変えようとするけど、自分の生き方はなかなか変えられない」など心に響くセリフが多い。同会では龍馬を描いた漫画のポルトガル語を作ることができないかなど、伯国にも龍馬の志を伝えたいと考えている。

東京都は2012年度から「かわいい子には旅をさせよプロジェクト」をスタートさせる。都立高校生や大学生、若手職人らの留学や武者修行を所得に応じて支援するもの。国際競争が激しさを増す中で、外国人と対等に渡り合える若者を育成するのが狙い。東京都友会の坂和三郎会長は新年会の席で、「いつでもブラジルに来てもらえるように、すでに留学生が来た場合の宿泊先の手配はあらかた済んでいる」と都の政策にいち早く呼応したことを明らかにした。

この世の中、何が起こるか分からない。何でも挑戦してみよう、と常々考えるモザイク子も「何じゃ、コレは!」と思ったのが、聖市トマス・ゴンザガ街の和食レストラン「エスパッソ和」の1皿46レアルのミックスフライカレー。暇と金を持て余した味道楽の客が飛び付くのかもしれないが、たかがカレーだよ。だが、思い直した。カレーが安いと思っているのは日本人だけでブラジル人に高級料理と思い込ませるには安く売る必要はない。案外受けるのかもしれない。何事も同じだが、発想の転換をしなければ、道は開けない。その意味ではこの企画、いけるかもね。欲を言えば、我々貧困者でも気軽に食べることのできる低料金のメニューも開発してちょうだいよ、店長さん。

2012年1月27日付


を共有: |
« 戻る


最近の記事

日付/時刻

2012/02/23
01:39 (São Paulo)
2012/02/23
12:39 (Tóquio)