前年比23.5%減少も 過去2番目の正規雇用数 12/01/27 (9:06)

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 労働省が24日に公表した全就労・失業者台帳(Caged)に基づく雇用統計によると、2011年度の正規雇用数は194万4560件で、前年度を23.5%下回っていたことが分かった。同日付フォーリャ紙(ウェブ版)が報じた。

ただし、10年度より減少したとはいえ、11年度の記録はCagedの統計上では過去2番目に雇用創出数が多かった年となっている。
雇用数が40万8172件減少した11年12月は、65万4946件の減少を記録した08年12月以来最悪の結果となった。労働省は12月の雇用減少について、農閑期や学校の休み期間中であることのほか、年度末の消費飽和など季節的な要因に関連しているとみている。

部門別の雇用創出数を見ると、サービス部門が92万5537件(6.43%増)で、商業部門が45万77件(5.61%増)、建設部門が22万2897件(8.78%増)、製造業が21万5472件(2.69%増)だった。さらに、カルロス・ルピ労働相によると農業部門は05年以来最高の結果となり8万2506件(5.54%増)だったという。

しかし、全国工業連合(CNI)では11年度の工業生産と雇用の減少を記録しており、レナト・ダ・フォンセッカ調査部長は、「11年度は伯国の産業界にとって本当に最悪の年だった」とコメントしている。

2012年1月27日付


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