「海の女神」に供え物 イエマンジャー祭り 12/02/03 (9:08)
【国内アンテナ】バイア州サルバドール市リオ・ベルメーリョ海岸で2日、カンドンブレー(アフリカを由来としてバイア州を中心に伯国内で信仰される民間宗教)の海の女神「イエマンジャー」を崇(あが)める祭りが開催された。
イエマンジャー祭りの起源は1923年で、不漁に苦しむ漁師25人が大漁を祈願して海の女神に供え物をしたことが始まりだとされている。
それ以来、航海の安全と大漁を祈って海の女神を祀(まつ)る年間行事として定着し、サルバドールの夏の一大イベントとして発展を遂げた。
供え物はリオ・ベルメーリョ海岸でイエマンジャーが祀られている「カーザ・ド・ペゾ」で籠に入れられ、海に向かって奉納される。
2012年2月3日付
« 戻る









