第17回日伯サッカー大会 4県選抜チームが交流深める 12/04/13 (9:09)  Icone_imagem

Zoom_mais Fonte_normal Zoom_menos   Print        

Foto 1 / 1
1204134ken
サンバを楽しむ各県選抜選手ら

 アルモニア教育センター(和田忠義理事長)主催による「第17回日伯ユースサッカートーナメント」大会が3月末、アルジャー市のニッポン・カントリークラブで行われた。

大会は同センターにより毎年実施されており、日本の春休みを利用して14歳以下の少年が参加している。今年は札幌、奈良、滋賀、茨城各県の選抜少年サッカーチーム約200人が来伯。コリンチャンス、パルメイラス、バルエリなどのユースチームと対戦した。

3月30日午後8時半からは、同センター内で各県選抜の送別会が行われ、参加した選手らは「有意義なブラジル滞在だった」と笑顔を見せていた。

和田理事長は「来年はアルモニア学園が60周年、この大会も20周年を迎える。年々レベルも上がっている」とあいさつ。同学園の元村マリオ氏も「特に札幌のレベルが向上していた」と驚いていた。

また、1993年から日伯サッカーの懸け橋として活躍している札幌大学名誉教授でサンパウロ名誉市民の柴田勗(つとむ)氏の功績をたたえて、同学園から記念品が手渡された。

参加した奈良選抜コーチの竜田隆志氏は「当たりもスピードもすべてにおいて日本では味わえない経験になったと思うし、この年代で高い戦術をやっていることに驚いた」と今回の感想を述べた。
会の終盤、サンバダンサーらが会場入りし踊りを披露。子どもたちはびっくりしながらも一緒に踊り、最終日の夜を楽しんでいた。

2012年4月13日付


を共有: |
« 戻る


最近の記事

日付/時刻

2013/05/21
03:24 (São Paulo)
2013/05/21
15:24 (Tóquio)