第29回全伯親善GB大会 総合優勝は銀組制した佐賀A 12/04/13 (9:06)  Icone_imagem

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総合優勝の佐賀A
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ダイヤモンド組優勝のマリンガA
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金組優勝のグアララペス

189チーム約1000人が出場

第29回全伯親善ゲートボール大会(伯ゲートボール連合=小賀誠二会長=主催)が7、8両日、パラナ州のマリンガ文化体育協会(ACEMA)で開催された。地元パラナ、聖州をはじめ国内23支部から189チーム、約1000人が集結。晴れ上がった空の下、2日間にわたって汗を流し、交流を深めた。総合優勝は銀組(年齢制限なし)を制した佐賀A。金組(60歳以上)はグアララペス、ダイヤモンド組(72歳以上)は地元マリンガAがそれぞれ優勝を勝ち取った。

同地での全伯大会開催は3回目。サンパウロ新聞社が共催、同市役所と市議会が後援してACEMAゲートボール部(佐口武志部長)が実行を担当した。午前8時過ぎ、和太鼓の演奏が響く中、同文体協野球チームの少年の先導で各支部の選手が入場行進し、大会が幕開け。開会式には主催、実行団体代表のほか、西森ルイス連邦下議、バチスタ州議、細川マリオ同市議会議長、パラナ日伯文化連合会の代表なども出席した。

塩崎アフォンソACEMA会長のあいさつに続き、小賀連合会長は「ゲートボールは男女が年齢に関係なくできる唯一のスポーツ。高齢者は余暇の活動を楽しみ、若い人は規律や仲間への敬意を学んでほしい」と述べ選手を激励、合わせて協力者へ謝意を表した。

優勝旗、優勝杯の返還に続き、昨年総合優勝したニッポンAの松本グスターボさんが選手宣誓。来賓による始球式の後、一斉に競技が始まり、25のコートで第1ゲートを狙う球音が響いた。

金、銀各組は野球場、ダイヤモンド組は屋根付きの屋外コートで競技を行い、8チームによる予選(4試合)の上位3チームで翌8日に決勝トーナメントが行われた。

決勝トーナメントに入ると競技はさらに熱気を帯び、若者も多い銀組では狙い通りのショットが決まるたびに雄たけびが上がる。金・ダイヤ組の試合でも若者に負けじと熱戦が繰り広げられた。

ACEMAでは開催に向けて半年前から準備を進めてきたという。資金集めに苦労したと振り返る佐口部長は、協力者への感謝とともに、「ACEMAの良いところは、何かをやる時に各部の皆さんが仕事を分けて責任を持ってやってくれること」と無事の開催を喜んだ。
大会は2日とも晴天に恵まれ、8日夕方に終了。表彰、閉会式を終え、参加者はそれぞれ帰途へ就いた。

2012年4月13日付


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