「法華経」ポ語版 50レアルで発売中
12/04/30 (9:08)
仏教には多くの聖典があるが、最も難解とされるのは釈迦(しゃか)が80歳で逝去する前の5年間に説いた教えのエッセンスを集約した「法華経」。
プロの僧侶であってもその概要を把握している者は少ないとされ、宗教書というよりは高度な哲学書だ。
そうした中、法華経を少しでも一般人が理解できるようにと現代語訳を試み、「法華経の新しい解釈」を著したのが立正佼成会開祖の庭野日敬(にっきょう)氏(故人)だった。
同著は10年前から同教団内の経典として活用されていたが、今回ブラジル大手出版社のエジトーラ・クルツーラからポ語での出版が要請され、「O-BUDISMO PARA O HOMEM DE HOJE」(50レアル)の書名で一般の書店にも並ぶことになった。
問い合わせは立正佼成会(電話11・5549・4446)まで。
2012年4月28日付
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