ガソリン輸入量50%抑制 エタノール混合率5%引き上げで 12/04/30 (9:09)

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 ガソリンのエタノール混合率を20%から25%へ引き上げることで、2012年に見込まれているガソリン輸入量を最大で50%少なくすることができると、サトウキビ産業協会(Unica)は試算している。25日付伯メディアによると、同協会のロドリゲス会長は、混合率20%を維持した場合、今年のガソリン輸入量は18億リットル増加するとした上で、「混合率を上げることでこの数字は10億リットルに下がる」と話している。同協会の研究では、混合率20%を継続した場合、消費需要を満たすために必要なガソリンの量は昨年の285億リットルを6.3%上回る303億リットルに上り、混合率を25%とした場合は295億リットルになるとしている。

エタノール業界は昨年、約15億リットルのエタノールを輸入したが、今年はこれを7億リットル程度に抑えたいと考えている。ロドリゲス氏は、仮に混合率を引き上げたとしても同業界は何の問題もなく十分それに対応できるとした上で、「混合率が上がった場合、輸入量は予定より若干多くなってもかまわない」との考えを示している。

今年のガソリン輸入量については、ペトロブラス(Petrobras)の供給担当役員が3月末に、1日平均で昨年比30%増の8万バレルを輸入するとの見通しを示している。

2012年4月28日付


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