第31回ブラジル錦鯉品評会 公認審査員の林氏が来伯 12/05/04 (9:07)  Icone_imagem

Zoom_mais Fonte_normal Zoom_menos   Print        

Foto 1 / 1
120504nihon
日本から訪れた林氏(中央)

 ブラジル錦鯉愛好会(尾西ロニー貞春会長)主催の第31回ブラジル錦鯉品評会の開催にあたり、日本から社団法人全日本愛鱗会の公認審査員の林豊広氏(62)が4月27日来伯した。滞在期間中は品評会に参加するほか、コイの養殖家など関係者を訪問している。

林氏は山口県宇部市在住。26年前から自宅の庭の池でコイを飼い始め、プラント・エンジニアの仕事の傍ら公認審査員として世界中を飛び回っている。これまでにも南アフリカやオーストラリアなど世界各地の支部で開かれる品評会を歴訪しており、「世界中でジャポニズム(日本文化)が浸透している」と感じている。

公認審査員の役目は、コイを審査基準により美しさを判断するもので、林さんは「コイを見る時には体形、色の鮮やかさ、元体の白さが大きな判断材料となる。ブラジルの養殖技術は高く、長い間移民の皆さんが築いてきた『目』がある」と話す。

同品評会は5、6の両日、聖市バラ・フンダ区のドトール・フェルナンド・コスタ公園内アグア・ブランカ(Av. Francisco Matarazzo, 445)で開催され、「紅白」「大正三色」「昭和三色」など各カテゴリー別に全伯から約150匹の錦鯉が集められる。期間中の開場時間は、5日午前10時~午後6時、6日午前9時~午後4時。
詳細は尾西会長(電話11・7710・1853)まで。

2012年5月4日付


を共有: |
« 戻る


最近の記事

日付/時刻

2013/05/22
05:33 (São Paulo)
2013/05/22
17:33 (Tóquio)