電動自転車の酒気帯び運転 禁酒法違反で罰金1700レアル 12/05/07 (9:09)

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 リオ市コパカバーナ区のフランシスコ・オタビアーノ街で4月28日未明、電動自転車で酒気帯び運転をしていたサイクリストを禁酒法(レイ・セッカ)違反で現行犯逮捕した。5月3日付フォーリャ紙が報じた。

自転車を運転していたマルセロ・ビアンコ容疑者はヘルメットを未着用で自動車運転免許証(CNH)も所持していなかった。さらに呼気検査も拒否したため、合計1700レアル以上の罰金と減点21点の処分を受けたほか電動自転車も押収された。

リオ州政府によると、ブラジル交通法(CTB)の中で原動機付自転車は、所有者が住む市の規定に従って登録することが義務付けられている。また運転時には、ヘルメットなどの安全装備の着用だけでなく自動車運転免許証などの携帯も必要となる。

今回のケースでは、呼気テストの拒否(罰金957.70レアル、減点7点)、自動車運転免許証のカテゴリーが異なる車両運転(罰金574.62レアル、減点7点)、ヘルメット未着用(罰金191.54レアル、減点7点)がすべて加算されて重い処分となった。

ビアンコ容疑者は、電動自動車で自宅に帰宅していた際に逮捕された。リオ州内で禁酒法違反によって原動機付自転車が検挙されたのは、今回が初めて。さらにリオ州政府は、同容疑者に免停処置を下す可能性もあるとしている。

2012年5月5日付


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