輸入額4月では過去最高 輸入収支、黒字は昨年比33.7%減 12/05/07 (9:08)

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 開発商工省は2日、4月の貿易について発表した。輸出額は195億6600万ドル、1日当たり平均は前月比2.9%増、昨年同月比7.9%減の9億7830万ドル。輸入額は4月としては過去最高の186億8500万ドル、1日当たり平均は前月比8.8%増、昨年同月比3.1%減の9億3430万ドル。収支は8億8100万ドルの黒字となったが、昨年4月の黒字額を52.7%下回った。これにより年初来累計は、輸出が746億4600万ドル(1日当たり平均8億9930万ドル)、輸入が713億2800万ドル(1日当たり8億5940万ドル)、黒字額は昨年同期比33.7%減の33億1800万ドルとなった。

今年1~4月期の黒字額が昨年同時期に比べて大幅に減少したことについて、同省のアレッサンドロ・テイシェイラ次官は、「私は今年初めに、黒字となるがその額は昨年を下回ると言った。国内の経済が国際経済よりも力強いということがその背景にあり、そのことによって輸入は輸出よりも加速されたペースで拡大した」と説明している。

年初4カ月間の輸出先上位5カ国は中国(119億ドル)、米国(91億ドル)、アルゼンチン(59億ドル)、オランダ(48億ドル)、ドイツ(24億ドル)の順。一方、輸入は米国(106億ドル)、中国(105億ドル)、アルゼンチン(49億ドル)、ドイツ(47億ドル)、韓国(29億ドル)の順だった。アルゼンチンが輸出先の上位3位に着けているが、同国政府が自国への輸入について監視を強化、実質的な輸入規制を開始した今年2月以降、伯国の対亜輸出は減少しており、今年4月の輸出額は昨年同月比27.1%減の13億5000万ドル(1日当たり平均6760万ドル)にとどまった。

2012年5月5日付


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